【前橋・不登校の中2娘殺害未遂】何が、母・藤田直子容疑者を追い詰めたのか?

不登校の娘を母親が手にかける、そんな痛ましい事件が、また起こってしまいました。

背景には、新しい環境になじめなかった親子間のトラブルがあったようです。

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事件の概要


出典;日テレ24

10日朝に送検された前橋市の無職・藤田直子容疑者は8日、自宅アパートで中学2年生の娘の首を携帯電話の充電コードで絞め、殺害しようとした疑いが持たれている。娘は現在も意識不明の状態が続いているという。

出典;日テレ24

そして、こちらは容疑者でもある母親。


出典;日テレ24

現場は、JR前橋駅から南へ1キロほどいった、親子の自宅です。

このあたりになります。

娘の不登校は当たり前

中2という思春期の時期に、横浜市から、急に群馬県の前橋市に来たのです。

同じ関東でも、横浜市と前橋市では人間模様が全く違います。

泣く泣く友達と別れて仕方なく転校したのに、転校先ではすでにグループ化したクラスに強制収容されるのです。

もちろん、社交的で誰とでもすぐに打ち解けられる子もいるかもしれません。しかし、楽しく行ける子どもの方が少ないかもしれません。

親の都合で転校したのですから、母親であれば、もう少し娘の心に寄り添ってあげるべきだったのではないでしょうか。

でも、母親にはそんな余裕がなかったのです。

中学校の対応は?

娘さんが通っていた中学校はこちらです。

中学校からの言葉はないようなので、何もなかったのでしょうね。

学校へ来ないのですから、担任もどんな生徒がわからないでしょうし、そんなもんでしょう。

最近の中学生絡みの事件を見ると、そう思ってしまいます。

もしかすると、これから出てくるのかもしれませんが・・・どちらにせよ、ありきたりの言葉しか聞けないでしょう。

同級生の言葉に疑問・・・?

パッとみるだけでは、「ふ~ん」と思いそうですが・・

 同級生は「明るい性格で、悩みを聞いたことはなかった。お母さんはきれいで優しく、親子の仲も良さそうで、一緒に買い物にも行くと話していた」と話し、驚きを隠さなかった。

出典;産経新聞

娘さんは、たった3日しか、ちゃんとした学校生活を送っていないのです。後は、遠足などの行事に参加していただけのようです。

なのに、「なぜ、よく知っている友達を語るようなコメントが?!」そう思いませんか?

何が、母を追い詰めたのか?

周りの目でしょう。それしかありません。

おそらく中学校からも登校してくるように連絡があったでしょうから、娘と学校との板挟みで苦しんだと思います。

経験したことがあればわかりますが、学校からの電話は悩んでいる親にとっては恐怖だったりもするのです。

できることならしています。したいのにできないから困っているのです!わかっていることを言われても困るのです。

母親はこんな気持ちだったと思います。

通報した父親は、この問題にほとんど関与していなかったのでしょう。でなければ、母親がここまで追い詰められることはなかったはずです。

どんな問題でも、自分一人で抱え込むより、誰かと分散した方が楽です。

発作的なのか計画的なのか、自分の娘を絞め殺して楽になりたいと思うほど、思いつめていた容疑者の心中を察するといたたまれません。

親子関係の今後・・・

まずは、娘さんが一刻も早く回復されることを願います。

しかし、娘さんにしたら、学校にも居場所がなく、家にいても母親に叱られる。

そして・・・殺されかけた。

もう、親子関係は修復不可能ですよね。

まとめ

今、不登校の子どもはとても多いです。時代は変わっても、学校教育は変わることがない。

それが一番の理由ではないでしょうか。

子どもと自分を守るために大事なことは、自分を大事にするということでしょう。

周りの人間は好き放題いうだけで、いざとなると助けてくれるとは限りません。

我慢の限界がくれば、誰にでも起こりうる問題です。

だから、子どもを育てる母親の心のケアが必要なのでしょうね。

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