山崎喜胤は報われた?三田市のずさんな対応と今後は?

以前の記事はこちらからご覧ください。山崎喜胤が長男を監禁した本当の理由は行政と近所のせい?

やっと、三田市が動きましたね。山崎喜胤容疑者(73)のしたことは正しいことではなかったですが、報われましたね。

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事件の概要


出典;日テレNEWS24

事件発覚のスタートは、ここからでしたね。

知的障害のある42歳の長男を自宅の敷地内にあるプレハブ小屋の木製のおりに監禁した

出典;日テレNEWS24

調べに対して、

容疑を認めている

出典;日テレNEWS24

事件現場と犯行動機は?

こちらも簡単におさらいしておきましょう。

現場は、容疑者宅に設置されたプレハブ小屋です。


出典;日テレNEWS24

動機は、3つの理由によるものでした。
① 暴力に耐えられなかった。② 近所迷惑だとクレームが来た。③ 長男によって、誰かが傷つけられるのを避けた。

壁を叩いて頻繁に窓を割ったので、プレハブの壁に手が届かないように、オリの中に長男を入れたようです。

今後の三田市の対応とは

4/10に開かれた定例記者会見で、三田市の森哲夫市長が、「第三者委員会による市の対応を検証する」と発表しました。

これまでの市のずさんな対応

今回の会見で、長男家族に対する、市のこれまでの対応がハッキリしました。

1.長男がオリに入れられていることを把握してからも、4日間も長男をオリから解放させなかった。→これって、容疑者と同罪ですよね?

2.警察への通報に、だいたい1ヶ月もかかった。→事の重大性を認識していなかったのでしょう。お役所仕事でも、時間がかかりすぎです。

3.長男が障がい者手帳を取得し、家族が市に相談していたにも関わらず、福祉サービスを与えていなかった。→長男の障がいが軽いと思われており、福祉サービスは不要だと認識されていたのでしょう。

市長も批判?

当たり前ですが、20年前の責任は取れません。それに、今回の件を市長が認識できていたとは、到底思えませんよね。

市長は、障がい者手帳を持っていたにも関わらず、福祉サービスを受けていなかったことに注目し、職員のあり方を批判したようです。

今後は、第三者委員会で行政サポート方法などを議論していき、障がい者をよりよくサポートできるような体制作りに取り組む考えを示したようです。

とはいえ、体制作りに着手できるのも先の話でしょうから、この問題が風化させられないようにしてほしいものです。

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