平尾龍麿、脱走は刑務官パワハラからの正当防衛?

先日、広島市内で見つかった、平尾龍麿容疑者ですが、逃走理由は刑務官によるイジメだと供述しています。このことについて考えてみましょう。

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刑務官とは?

「刑務官採用試験」を合格した人がなれる職業のようです。警察官などと同じです。レベル的には高校卒業程度のようですが、公務員なので安定があり、人気がある職業かもしれません。

仕事内容は、受刑者の作業内容の見張りや、違反者の教育を行うようです。多数いる受刑者を統率するのが目的でしょう。

刑務官によるパワハラは?

よくあることでしょう。

当然ながら、受刑者は刑務官より下の立場ですよね?日頃の鬱憤を、受刑者に当たり散らすことは十分に考えられることでしょう。

それに、若い刑務官であれば、受刑者の方が年上になるわけですから、言うことを聞かせるためには必然的に権力を駆使することになるでしょうね。

それだけで、トラブルが発生しそうです。

警察官と似ている?

ほぼ同じでしょう。

「受刑者と刑務官」の関係は取り調べ中の「容疑者と捜査官」の関係とよく似ているのではないでしょうか。ということは、受刑者に何かあっても、刑務官は責任を免れることができる可能性が高いです。

だって、警察官は身内の罪は隠しますよね?当然、刑務官だってパワハラで耐えきれなくなった受刑者が自殺しても、「理由不明」で逃げれるようにできているでしょう。

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平尾容疑者の逃亡は正しかったかもしれない?!

普通に考えると正しいはずはありません。刑務所から脱走したのですから・・・

しかし、正当防衛だとすればどうでしょう?

いじめられている子どもが、学校から逃げるのと同じではないでしょうか。逃げることができずに自ら命を絶ってしまうことが、なんと多いことか・・・

あと、半年で刑務所から出ることができたのですよ?それでも、耐えきれずに逃げ出したのには、耐えがたい理由があったとしか思えません。

しかも、平尾容疑者は模範囚の中でも「安全推進委員」に選ばれるほどのスーパー模範囚だったのです。

表向き、容疑者が刑務官に目を付けられたことで「リーダーを外されたこと」が理由になっていますが、公開されていないわけですから、本当のところはわかりませんよね。

ここで、もしも、平尾容疑者が逃げずに自殺を選んでしまっていたら・・・?刑務官によるイジメはなかったことになりますよね?刑務所の外の人間に知れることは絶対になかったでしょう。

なによりも、容疑者は受刑囚です。簡単に訴えられる立場にはありません。一般庶民だって、上層部に訴えることなどできないのですよ?

もしかすると、逃げるしか、自分の身を守る方法がなかったのではないでしょうか。たまに、刑務所内で自殺してしまう受刑囚がいますよね?表に出ることはありませんが、原因は刑務官によるパワハラの可能性がないとはいえないですよね。

改善されるべき問題か?

改善されないでしょう。場所は刑務所内です。閉鎖された空間です。そして、相手は受刑者なんです。改善されるはずがありません。

現に、容疑者逃亡後に残された受刑者たちが、塀がある刑務所に移動させられただけでしたよね?それだけで、対策は完了とされているのです。

思えば、「容疑者」と呼ばれている期間は、被害者の人権を無視するほどに、容疑者の人権が最大限守られますよね?しかし、刑が決まった後は、刑務官の手の内にあるのでしょうね。

ネット上の声

こんな声がありました。

どこまで行っても人間関係。自分だけ良ければいいという人が増えるはずです。人にばっかり合わせてられませんもんね。

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