樋田淳也・富田林署脱走事件、脱走前後の経緯の詳細は?今後のために似顔絵も公開?

8月12日に富田林署から逃走した樋田淳也容疑者。その後の足取りが全くつかめません。いろんな情報が錯乱しているので、もう一度、容疑者に関する情報をまとめてみました。

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富田林警察署とは?

こちらが、容疑者が逃走した富田林署になります。


出典;毎日新聞

場所はこちらです。

大阪府の地図は?

少しわかりにくいかもしれませんが、容疑者の行動範囲をわかりやすくするために、大阪府の地図を載せておきます。


出典;マピオン

目撃情報は?

大阪府のいろんなところで、目撃されているそうです。もう、どこにいるかわからない、という状態です。

現在の容疑者の姿は?

帽子や眼鏡をかけて、変装しているだろうということで、警察から変装後として考えられる似顔絵が公開されました。


出典;毎日新聞

実際はどんな姿に化けているのでしょうね?

脱走までの経緯とは?

容疑者が富田林署から脱走するまで、どんなことがあったのでしょうか。

弁護士との接見時間は?

8月12日午後7時半から8時頃?(正確な時間はわからない。)とされています。

こちらは、容疑者脱走後の防犯カメラの映像から推測した時間になっていると思われます。

脱走に気がついたのは?

8月12日午後9時43分。

「いくらなんでも長すぎる!」と署員が見に行ったときには、時すでに遅し!もぬけの殻だったようです。

何もないのが当たり前の接見室。まさか脱走が起こっているなんて夢にも思わなかったでしょうからね。

接見室の隣の部屋に警官がいなかったのが原因!

接見が終了したことに気がつかなかったのは、隣の部屋に署員がいなかったからです。

この部屋は接見室を出た後に必ず通る部屋なので、誰もいなかったことが、今回の事件の最大の原因でしょう。

もともと、ここに署員が常駐しなければならないのは午後5時45分までだそうです。

それ以降の時間帯は、一般人が面会に来ることもほとんどなく、署員が常駐する必要はないと考えられていたようです。土日や夜間にはさらに、署自体に人員が少なかったようです。

しかも、弁護士は信頼される職種だからでしょうか。弁護士が接見するときには、署員がこの部屋にいる必要すらなかったようです。

もちろん、面会人が弁護士以外であれば、時間外でも接見室の隣の部屋には署員がいるようです。

過去には、仮病申告あり?

以前に、こんなことがあったようです。

樋田容疑者は6月中旬の午後5時ごろ、留置場で署員が弁当の容器を回収した際、「何か硬い物が入っていた」と申告。その夜、「おなかが痛い」と訴えたため、病院へ護送した。検査で異常はなく、その後も体調不良の訴えはなかった。樋田容疑者の他に腹痛を訴えた容疑者はいなかったという。

出典;毎日新聞

このときは、2人以上の署員が病院に付き添い、手錠や腰紐も外さなかったために、容疑者は逃亡未遂に終わったようです。

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接見室はどうなっていた?

容疑者は、この接見室から脱走したのです。詳しく見ていきましょう。

密室からどうやって抜け出した?


出典;産経ニュース

面会者(今回の場合は弁護士)との間にあるアクリル板が破損!金属製の縁との間に10センチほどの隙間があったということです。

この接見室は防音構造になっているため、容疑者がアクリル板を蹴り破る音も外部には聞こえなかったのでしょう。アクリル板には容疑者のものと思われる足跡が残っていたそうです。

それに、アクリル板が劣化していないかのチェックは、見るだけだったということです。強度確認はされていなかったようです。見るだけでは、何もわかりませんよね。

犯罪者と面会者とを隔てるたった一枚の板なのです。ずさんな検査としか言いようがないでしょう。

ここからくぐり抜けて、鍵がかかっていない面会者側のドアから部屋を出たようです。

アクリル板の仕様に問題はなかったのか・・・?

あったと考えられます。

アクリル板の強度がどんなに高くても、強い衝撃を受ければ金属の縁から外れる可能性がある設計だったようです。

富田林署では、アクリル板は金属の縁とねじなどで固定されておらず、はめこんだだけだったようです。その上から接着剤の樹脂で塗り固められていました。

しかし、これができたのは30年も前のこと!その後、一度もメンテナンスなどが行われていなかったようです。

そりゃ、劣化もしているだろうし、壊れますよね?容疑者は、この樹脂を剥がしてから、アクリル板を蹴り破ったようです。

設計室のアクリル板1つ取っても、接見室で拘留者が1人でなることなどありえないから、という甘い設計だったのですね。

ドアのブザーが鳴らなかったは?

容疑者が「ブザーがうるさい!」と苦情を入れていたからだそうです。いずれ逃走するときのために、署員に電池を抜かせたのでしょうか?

しかし、容疑者の言うことを聞いて、必要なブザーの電池を抜いてしまうなど、警察側は何を考えているのでしょうか?

容疑者はお客様??それとも、手に負えなくなるから?意味がわかりません。

多くの弁護士は接見終了後に、署員に報告するそうです。もちろん、義務ではなかったそうです。そのための、ブザーなんですけどね・・・

今回も、署員は、当然、弁護士から接見終了報告してもらえると思っていたのでしょう。

コンクリート塀をよじ登った?

当初、脚立を使って塀を乗り越えたと考えられていましたが、脚立からは容疑者の指紋が検出されなかったようです。代わりに、塀の壁には複数の足跡が付いていたようです。

ここから、容疑者は自分で塀をよじ登ったとされています。この塀の上には、もちろん有刺鉄線もあったようです。

容疑者は筋金入りの犯罪者。こういう行動には、慣れていたのかもしれませんね。

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脱走後は?

富田林署を抜け出した容疑者は、その後、どんな逃走劇を繰り広げているのでしょうか。

こちらが、容疑者脱走後に起こっている事件になります。しかし、いずれの事件も手袋を付けての犯行のためか、容疑者の指紋は検出されなかったということです。


出典;産経ニュース

羽曳野市で見つかった赤い自転車!

12日午後8時頃、赤い自転車に乗っている容疑者らしき男が、富田林警察署近くの防犯カメラに映っていたようです。

この自転車は署の近くで盗まれたことがわかっています。

14日夜に、富田林市に隣接する羽曳野市の路上で自転車が見つかったので、乗り捨てられたのは、それ以前になります。

黒色のミニバイクで逃走中?!

13日ごろに、松原市にある容疑者の実家近くで黒色のミニバイクが盗まれていることがわかっております。

おそらく、このバイクで逃走を続けているようです。ガソリンスタンドに立ち寄ったりしているのでしょうか。その辺りは、全く不明です。

4件のひったくりあり?

羽曳野市、大阪市平野区、生野区、東住吉区 で、容疑者の犯行と思われるひったくり事件がありました。

いずれも夜間の犯行で、現金調達が目的のようです。現在、3万円以上は持っているのでは?と予想されています。

3万円以上あれば、新幹線などに乗ることも可能ですが、さすがに鉄道を利用した形跡は全くないそうです。

また、羽曳野市と平野区でひったくったカバンは、犯行場所とは全然離れた場所(西淀川区)で発見されているようです。

カバンに入っていたスマホも、軽トラックの荷台に投げ入れられていたようで、ひったくったものは自分の足取りとは関係がないように、バラバラに捨てられているようです。

昼間はどこに?

情報入手するためにも、インターネットカフェにいるのでは?と考えられています。人混みに紛れて流れ込むには、適しているとも考えられる場所でしょう。

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容疑者と接見した弁護士は誰?

今のところ、公開されておりませんが、どうなってるの?という感じですよね?どうやら、弁護士会が、このウッカリ弁護士を守っているようです。

警察署も問題ですが、1番問題なのは、この弁護士が容疑者が言うことを鵜呑みにして、そのまま帰ったことでしょう。

容疑者から「接見終了は、署員に自分で伝えるから、そのまま帰ってくれ」と言われたようですからね。

現在、これだけの事件を起こした一因になっているにも関わらず、弁護士会がなーんにもしないということは、法曹界はもはや腐っていると言わざるを得ませんよね?

誰もが、この弁護士と容疑者とグルなのか??と思うような結果を招いてしまったのにも関わらずです!

弁護士の代表として、元東京地検検事の田中喜代重弁護士も、このようにおっしゃっています。

「『署員に言わなくていい』『自分で伝える』と言われても『なぜその必要が?』と論理的に聞き返すのが弁護士というもの」と田中弁護士。「真に受けて言葉どおりに従うことなんて絶対ないはずなんですが…」と首をかしげていた。

出典;スポーツ報知

それぐらい、この弁護士の行為は考えられないというわけです。もしかして、容疑者の弁護をするという仕事内容が気に入らなかったのでしょうかね?

容疑者とは?

さて、容疑者はどんな人物だったか、もう一度見てみましょう。もしかすると、あなたのすぐ近くにいるかもしれません!

身体的特徴は?

163センチの中肉中背です。

左ふくらはぎにこんな刺青があるそうです。


出典;産経ニュース

他には、左腕に手術の跡があるということです。

どちらにしろ、刺青などは隠れるような服を着ているでしょうから、わからないかもしれませんね。

出身や家族などは?

大阪府松原市出身であり、地元の小学校と中学校に通っていたようです。現在の住民票も、松原市にあります。

強い者には媚び、弱い者をターゲットにいじめるような性格だったようです。お調子者でもあったようです。

中学生ぐらいから不良になっていったようですね。この頃から、バイクが好きだったようです。それに、女の子とのトラブルなんかも多かったようです。

父親は市役所勤めの公務員で、10年以上前に亡くなっているそうです。母は不明ですが、兄、祖父母がいたようです。

小学校低学年のときには、兄と一緒にボーイスカウトをやるような少年で、祖父母の畑仕事を手伝うような姿もよく見られたそうです。

現在の住まいは?

住所不定となっていたようですが、実際は、ひったくり物が押収された実家近くのガレージにソファーなどの生活用品を運び入れて生活していたようです。

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過去の余罪は?

わかっているだけで、これだけあります!

□ 5月上旬、ひったくりに使って押収された、証拠品である自転車を捜査車両ごと燃やそうと放火した。

□ 5月24日の深夜、ミニバイクで自転車に乗った女性の手提げかばんをひったくった。

□ 5月25日未明、別の女性にナイフを突きつけて乱暴。

□ 5月25日、盗んだバイクを持っていたため、盗品等保管の疑いで逮捕。このバイクは、連続ひったくり事件に使われていた。

□ 6月15日、20代女性への強制性交容疑などで再逮捕。

□ 7月12日、強盗傷害容疑などで再逮捕(3回目)。

□ 8月8日、25歳女性への強制性交未遂容疑なでで再逮捕(4回目)。

ネット上の声

みなさんの声をご紹介します。

今頃、一人暮らしの女性宅に侵入して犯行を重ねていないか心配です。
こいつなら殺人を犯しても不思議ではないな。

出典;yahooニュース

もう大阪を出てるような気がする
土壇場になったら何をするかわかりませんね
府警は全力で確保すべきだ

出典;yahooニュース

次から次に 犯人 犯罪してるみたいだけど 警察舐められてるもんだ。
行動範囲狭いのになんで捕まえられないんだ?

出典;yahooニュース

まとめ

このままでは、被害者がますます増えそうです。今頃、とっくに大阪府を出ているかもしれません。

一刻も早く捕まえてほしいものです。

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