市原市・高校の赤ちゃん遺棄、ポストなどの制度は利用できない?

また?!今度は高校の敷地内に赤ちゃんが遺棄された事件です。

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事件の概要


出典;FNN

18日午後3時半すぎ、千葉県市原市にある東海大学付属市原望洋高校の敷地内で、赤ちゃんの遺体が見つかりました。

出典;FNN

場所はこちらになります。

赤ちゃんはどんな状態で?

赤ちゃんは生まれて間もない新生児で、へその緒が付いた状態で学校の校舎の裏にある砂地の上に遺棄されていたということです。

出典;FNN

別の場所で生んだのではなく、現場で出産した可能性もあるようです。

校舎の裏側なので、掃除時間以外は人通りも少なかったのでしょう。

親は誰?

生むのはお母さんですが、赤ちゃんには当然、お父さんもいます。

しかし、悲しいことに、どうしてもお母さんだけが注目を浴びて悪者になってしまいます。

在校生なのか?

学校側は「妊娠の相談はなかった」と言っていましたが、当たり前でしょう。

相談できるなら、校舎の裏側に生まれた赤ちゃんを捨てたりしません。

学校は部外者が立ち入りにくい場所です。しかも、私立の高校なので、警備員さんがいるかもしれません。

そう考えると、赤ちゃんのお母さんは、この学校の在校生である可能性は高いでしょう。

それに、在校生であれば、死角になりやすい場所なども、よく知っていると思われます。

先生を信用できなかった?

もし、在校生に赤ちゃんのお母さんがいたとすれば・・・残念ながら、高校の先生は信用されていなかったことになりますね。

だって、相談してもらえなかったんですから。

事実、他の高校では、退学させられた少女が大半ですから、当然だといえば当然でしょう。

在校生でなければ?

高校は公園とは違います。

誰でも入ることはできません。

制服もありますし、保護者のフリをして入るにも名前を書かないといけないでしょう。

なので、この高校と全く関係のない人物が、子どもを生むために校内に入ることは、まず不可能だと思われます。

遺棄した理由は?

予期せぬ妊娠は、焦るばかりで、どうすればいいのかわからないことが多いそうです。

流産すれば、非常にラッキーだと考えているでしょう。

そうでなければ、生まれるまでバレないように、絶対に隠し通さなければならないのです。

そうこうしているうちに、赤ちゃんが出てくる時期になってしまいますよね。

そして、次は、どこで生むか悩むのでしょう。

で、赤ちゃんがうまれたら・・・と、そこまではもう考えられないのではないでしょうか。

さんざん悩んだ挙げ句、一か八かの勝負になるわけです。

誰か1人にでも相談できると、背中を押してくれるので、行政の制度を利用しやすくなるでしょう。

しかし、多くの人が、自分の中にすべてを抱え込んでしまっているのです。

例えば、今回の事件、仮にお母さんが高校生だとすると、あっという間に良くない噂が広まりますよね?

そんなことわかっているので、生んだこと自体を隠し通さなければならないのです。

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赤ちゃんのための制度を作っても利用できないのか?

制度自体を知らないのでしょう。

みなさんもご存じのとおり、税金などは天引きなどで、申請しなくても自動的に徴収されますよね?

しかし、国からもらえるお金というのは、申請しなければ絶対にもらえません。

同じく、妊婦さんにとって、自分を助けてくれる制度であっても、誰かが教えてくれなければ知ることはできません。

ましてや、誰にも相談できない妊婦さんであれば、この情報を得ることはできないでしょう。

赤ちゃんポストは?

一時期有名になりましたね。

しかし、正直利用できない人がほとんどではないでしょうか?

赤ちゃんポストに関する記事を少し載せていますので、こちらの記事も御覧ください。→戸川万緒の顔は?赤ちゃんポストではなく、遺棄されるわけは?

インターネット赤ちゃんポストとは?

こちらは民間のもので、「赤ちゃん斡旋事業」とも言われています。

里親が、もらう赤ちゃんのためにかかる費用を負担する仕組みになっているようです。

出産時の入院費用などを負担するわけです。

しかし、産みのお母さんが、お金がなくて、ちゃんとごはんを食べれなかったら、お腹の赤ちゃんは大きくなれませんよね?

だから、里親はお母さんの生活費も援助するのです。

メリットとデメリットは?

メリットは、産みのお母さんは金銭面では何の心配もなく、安心して赤ちゃんを生むことができます。

デメリットは、商売にする人が増えるのでは?と懸念されることです。

しかし、毎年たくさんの赤ちゃんが、生まれてすぐに遺棄されています。

綺麗事だけでは、新しい命が次々に失われていくだけです。

このシステムがいいか悪いかはわかりませんが、赤ちゃんとお母さんを助けるという点に関しては花マルなのではないでしょうか。

他の自治体の制度は?

例えば、沖縄では、県助産師会母子未来センター内に、若い妊婦さんを支援するセンターをつくる予定だそうです。

赤ちゃんポストにしろ、この沖縄のセンターにしろ、自治体のシステムなので、全国展開されているわけではありません。

もちろん、利用できても、母子手帳を持ってなかったり、妊婦健診に行ってなかったりして、受けれるはずの支援さえ、受けれていないのが実情のようです。

ネット上の声

子供は親を選んでくるなんて絶対ない。
無事に産んでくれたら、うちで育ててあげたかったくらい。
妊娠できる体が羨ましい。

出典;yahooニュース

こういった事件が起きるたびに、世の中うまくいかない・・と思います。

性交渉の低年齢化はもう避けられないんだから、
中学くらいから赤ちゃんポストや相談窓口の周知徹底をするべきなんだろうな

出典;yahooニュース

まったくそのとおりです。防げなければ、対策を考えるしかありません。

高校に捨てる事思いつくの
高校生しかいないよね

出典;yahooニュース

産み捨てたのは「ここの高校生では?」という声が多くありました。

まとめ

相談できないという気持ちはよくわかりますよね。

「遊び人」「だらしない」というレッテルを貼られますからね。

妊婦さんを救うには、社会のこの考え方を変える必要がありますね。

でも・・・人の考え方を変えるのはすごく大変なので、難しい問題でもあります。

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