菌活を上手に取り入れて、健康に!

乳酸菌などの菌を積極的に食事のメニューに組み込む「菌活」が、今、注目されています。

2013年に「きのこ~のこのこ げんきのこ」のホクト株式会社が作った言葉だそうです。

「菌活」という名前にはインパクトがあるので、「どんな活動?」と思った人も多いのではないでしょうか。

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菌活のことを知っている人はどれぐらいいるのか?


出典;キッコーマン

アンケートによると約7割の人が「菌活」という言葉を知っていると回答したようです。

食生活でも、朝食に発酵食品(ヨーグルトや納豆、味噌汁、漬け物)を食べることで菌を摂取する人が大部分を占めているようです。

中には、味噌や漬け物を自分で作ることで、意識的に菌活している人もいます。

また、朝食とは限らず、1日のうち1食だけでも発酵食品を取り入れるように心がけている人が多いようです。

菌の種類とその効果は?


出典;ホクト

きのこ類

食物繊維やビタミンB2、葉酸を多く含みます。食物繊維は、腸内環境を整え便秘の予防・改善に役立ちます。

ビタミンB2は、皮膚や粘膜の修復を助け、糖質やたんぱく質、脂肪などの代謝を促進する作用があります。

また、葉酸は細胞の生産や再生を助ける働きをします。

 さすがに、ホクトの社長が言い出しただけあって、たくさんのメリットがあります。

 是非とも取り入れたい食材ですね。

乳酸菌

腸内環境の改善、感染予防、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎やクローン病など)の症状改善、免疫力アップ、貧血予防など、さまざまな効果が期待できます。

1番身近で摂取しやすい菌でしょう。

スーパーでもヨーグルトのパッケージには必ずといっていいほど乳酸菌のことについて書かれていますよね。

麹菌

さまざまな種類の酵素を作り出す働きをもち、栄養素の消化吸収、食物繊維の分解、ビタミン類の生成などをサポートしてくれます。

少し前、塩麹が流行しましたよね。

麹菌が改めて見直されたのでしょうね。

納豆菌

納豆を作る際、大豆を発酵させる過程で「ナットウキナーゼ」と呼ばれる酵素が作られます。

このナットウキナーゼには、血栓を予防する働きがあります。

また、骨を丈夫にするビタミンK2を産生します。

納豆を食べると血液がさらさらになるというのは、よく聞きますよね。

もちろん、おなかの調子も整えてくれる菌です。

酢酸菌

高血圧予防、内臓脂肪の減少、食後血糖値の上昇緩和、など多くの効果が期待できます。

酢酸菌が細胞内に入ると、疲労回復に効果があることで知られるクエン酸になります。

疲れやすい現代社会においては疲労回復効果はありがたいですよね。

それに、現代病を予防してくれる菌でもありますね。

新しいお手軽菌活ドリンクが誕生!


出典;アサヒ飲料

食事で「菌」を摂取するのが理想的ですが、できることなら楽に摂取したいものです。

そこで、「飲むだけで菌を摂取できるのであれば、どんなドリンクがいいか」ということをメーカーが調査したようです。

その結果、なんと9割の人が「いつもよく飲むドリンクから手軽に菌を摂取したい」と考えていたことがわかりました。

そして、この「いつも飲むドリンク」から連想されたのがコーヒーであり、そこから生まれたのが「ワンダー乳酸菌コーヒー」です。

牛乳で割るタイプなので、そのまま飲むことはできませんが、目覚めの一杯としては最適でしょう。

菌も摂取できるので一石二鳥といったところでしょうか。

まとめ

菌活を見直してみると、いいこと尽くめですね。

ドリンクも上手に利用しながら、ストレスなく菌活をして、健康な体を手に入れたいですね。

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